【インテリアで楽しむアジアの布!】
『インドネシアの工芸布 イカット(絣布)とバティック(ジャワ更紗)』
インドネシアの絣布で
作ったパーテーション
ジャワ更紗で作った
掛け軸

  アジア布の中では定番のジャワ更紗(バティック)とイカット(絣布)・・・・・

 タペストリーとして扱うのが一番ポピュラーなのですが、

 中にはアンティーク布(古布)のように扱いが難しい布もあります。

 そんな時には写真のように屏風やパーテェーションにしたり、

 軸装(掛け軸)することをお勧めします。

 「布の価値は変わりませんか?」とよく聞かれますが、

 ダメージの激しい古布はそのままでは年々ダメージが増します。

 布を保存する意味でも軸装もしくは額装する事をお勧めします。

 また表具の仕方も色々あり表具・表装することにより新しい価値・評価が

 生まれることがあります。

 (詳しくは表具屋さんでお聞き下さい(^^ゞ )

 『ラオスの浮織布』

  最近、インテリア布で人気の布がこのラオスの浮織布です。

 もともとは寺院に行く際の肩掛け布(現地名:パービアン)なのですが、

 欧米のテキスタル・ギャラリーにて何気なく壁に掛けていたところ、

 インテリア布として人気が出たとか?(ホンマかいな(^^ゞ )

 日本でも箪笥や李朝家具の掛布やタペストリーとしてインテリア雑誌に登場しているので、

 初めての方も「アレ・・どこかで見たぞ!」と思われるでしょう。

 ちなみにパービアン(浮織布)はラオスの伝統工芸品で、

 欧米でも人気のテキスタイルです。

 ※この布は一見刺繍のように思われますが織布です。
  織機で一つ一つの模様を緻密に計算しながら織糸を織り込んで行きます。
  そのため一枚の布を織り上げるのにかなりの時間が掛かります。

 ※安価品のラオスの浮織り布は、機械などで刺繍処理をしたものが多く
   裏を返すと模様が崩れているものもありますので要注意。

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